クリニック、歯科医院、整骨・接骨院など医療機関向けお役立ち情報を配信!

人材確保がうまくいく10のコツ その7「インターネット上の求人サイトの特性を理解する」

ウェブでの求人広告、紙媒体の求人広告など、求人募集の方法はいろいろあります。採用を成功させるためには、ニーズに合った採用手法の選択が大切です。
今や、求人情報収集のために、欠かせないツールとなっているインターネット。求人サイトの掲載件数は年々増加し、サイトでの求人募集は最もメジャーな採用手法の一つとなっています。求人サイトは多くの求職者を集めることに適しており、採用までのスピード、求職者の質も、それなりに良い部類に入ります。
求人サイトに求人広告を出す前に、その料金形態について知っておかなければなりません。求人サイトごとに料金形態が違い、それぞれに得意分野が異なりますので、選択には注意が必要です。大きくは、「掲載課金型」と「成果報酬型」の二つに分かれます。

掲載課金型

一定期間の求人情報の掲載に対し、コストが発生する料金形態で、最も一般的なものになります。何件応募がきても、何人と面接しても、何人採用しても、掲載料金は定額です。複数名採用する場合は、最終的に採用コストが割安になるケースが多いです。
また、かかるコストを事前に把握できるので、予算の管理がしやすいというメリットがあります。

成果報酬型

掲載料金自体は無料ですので、気軽に掲載することができるのが特長です。そのため、応募が少ないニッチな職種を常時出し続けたり、良い人材を一人だけ採用したいというような場合に便利です。
この「成果報酬型」は、さらに「応募課金型」と「採用課金型」の二つに分かれます。

●応募課金型
掲載は無料で、応募が来た段階で課金されます。応募一件につき、アルバイトなら三千円前後、正社員だと数千円~一万円台が相場となります。
●採用課金型
掲載は無料で、採用した段階で課金されます。採用一人あたり〇〇円という料金形態が主流です。金額はそのサイトごとに異なりますが、例として「採用した人の年収の約十%~を支払う」という形のサイトなどがあります。

求人サイトごとの特性を知り、自院のニーズに合ったものを

料金形態の他にも、利用者数や男女比などにより、それぞれの求人サイトの得意分野は変わってきます。ただ「料金が安い」という理由で求人サイトを選んでも、満足する結果が得られるとは思いません。繰り返しになりますが、ニーズから求人サイトを選ぶことが重要です。

著者プロフィール

小串 拓由(おぐし たくよし)

1981年大阪府生まれ。三重県在住。
医業経営コンサルタント、国家資格キャリアコンサルタント。「くらし専科株式会社」代表取締役。
会社員時代に自身が転勤先の見知らぬ土地でクリニック選びに困った経験をきっかけに、脱サラ・独立後、医療介護情報のフリーマガジン「メディサポ」を発刊。地域住民と医療・介護業界の橋渡し役となることを決意する。
診察券のオンライン販売サイト「診察券.biz」などを運営する傍ら、クリニックの経営や人材確保や、スタッフ教育などの問題に取り組む。

著者プロフィール

小串 拓由(おぐし たくよし)

1981年大阪府生まれ。三重県在住。
医業経営コンサルタント、国家資格キャリアコンサルタント。「くらし専科株式会社」代表取締役。
会社員時代に自身が転勤先の見知らぬ土地でクリニック選びに困った経験をきっかけに、脱サラ・独立後、医療介護情報のフリーマガジン「メディサポ」を発刊。地域住民と医療・介護業界の橋渡し役となることを決意する。
診察券のオンライン販売サイト「診察券.biz」などを運営する傍ら、クリニックの経営や人材確保や、スタッフ教育などの問題に取り組む。

人材確保
スタッフ・患者が集まり笑顔になるクリニックへ!
タイトルとURLをコピーしました